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見習い通関士。

こんばんは、姫野です。また台風がやってきていますね。
大学生の頃までは、休講なるかなワクワク♫と思っていましたが、
社会人になるとただただウザい存在と化けるもの、台風。

 

会社も台風きたらお休みにすべき。

 

それはさておき、今日は見習い期間中の通関士にスポットライトを当てたいと思います。

 

見習い期間中は基本的にお手伝いです。

 

はい、どのお仕事でもそうだと思いますが責任のあることは任せてもらえません。

 

姫野は教育係の方からもらった超簡単な仕事というかお手伝いをしていました。

例えば……

 

必要書類がきちんと揃っているのかの確認。

食品届(海外から食物を輸入する際に必要な届出のこと)の簡単な欄部の記入。

済んだ食品届をエクセルに入力。

 

最初は、本当にこれくらいしかやっていませんでした。
というか、知識が何もない状態だと、これくらいしか出来ないのです。

最初は、インボイス?何それ。
アライバルノーティス?え?
という状態のため、何も出来なくて当然です。

どれがインボイスなのかアライバルノーティスなのか海上保険なのか
見分けも付かないのです。
もちろん姫野がバカだからというのもあります。笑

 

また、知識不足だと下手にNACCSを操作して間違って税関へ申告や、
食品監視課に書類を送信する可能性もあるため、
最初の頃はNACCS操作の際は先輩と操作していました。

これがまた緊張するんですよね〜

姫野だけかも知れませんが、誰かに見られながらキーボード操作など、何かするのが苦手で。焦っちゃうのですよね。これ、ほんとストレスでした。。笑

 

つくづく教えてもらう側も、教える側も大変だと思います。

 

通関士はいつから一人前??

 

もちろん、人によって個人差はあると思いますがおよそ1年から2年はかかると思います。
どうしても専門職なため、知識も経験も必要になってきます。
数カ月でマスターできるもんじゃないです。

15年目の先輩でも、わからないことを30年目の先輩に聞いているシーンをよく見ます。
それくらい日々勉強していても、不明なことは湧いてでてくる職業です。

 

見た目的には、一人の力で申告書類を審査まで回して、
無事に輸入許可にしていれば一人前には見えるでしょう。

しかし、お客様の中には細かいことまで質問してくる人もいます。
また、税関からの厳しい質問にも電話でスラスラ答えられるスキルが必要です。

これらに一人の力で対応できるようになって初めて一人前通関士、と言えるでしょう。

通関士の資格を持っているから一人前とは限らないです。

 

通関業界は比較的、人を育ててくれる

 

会社にもよるとは思いますが、通関という仕事柄、放置プレイはあまり無いように思います。放置して勝手に仕事されて失敗されたらかなり面倒なことになりますからね。

 

しかも、最初は姫野のように手取り足取り教えてもらえることが多いです。
というか独学や、先輩の仕事をみて覚える、というのは通関業では難しいです。

 

電話の受け答えくらいは見て聞いて学べるかも知れませんが、
申告書類なんて見て学ぶことなんて無理です。見ても何が何だかわかりません。笑

 

特に新卒で通関部へ入ると、何も知らないの前提で丁寧に教えて貰えます。

仕事は先輩を見て学べ!というスタンスでは無いので、
丁寧に指導を受けたいという方には向いているかも知れません。
覚えることはたくさんありますが。笑

 

何かのプロフェッショナルになりたいのなら、通関士はいいかも

 

最初は見習いですが、月日が経って一人前になれば通関のプロフェッショナルとして
仕事をすることが可能です。

他の通関士に頼りにされる通関士もいます。
そうなれば、お給料はもちろん、会社の待遇もよくなるのでは無いかと思います。

 

通関士の世界も何かと実力社会なので、仕事ができる人は居場所がありますが、
ミスばかりしている通関士はだんだん居場所がなくなってきます。

とはいえ基本個人プレーなので、いじめとかは無いと思いますが。

 

通関士は上記のような特徴から、
一人でコツコツ、何かを極めていきたいという人にオススメです。

 



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姫野
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