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通関士と貿易事務の違いは何か。

こんにちは、姫野です!

本日は通関士と貿易事務の違い
について考察していきたいと思います。

 

通関士も貿易事務も同じなんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、実際は結構違います。

いや、かなり違います。

 

また、資格面でも通関士は国家資格ですが
貿易事務の資格は国家資格ではありません。

 

そういった面も含めて今回はまとめていきたいと思います!

 

通関士と貿易事務の仕事の違いについて

 

姫野は通関士としてお仕事をしていますが、
貿易事務の友人も結構周りにいます。でもなぜか通関士はいません。笑

けど、通関士も貿易事務も両方とも輸出入に関わる仕事なわけで、
専門用語などはほぼ同じです。

飲みにいった際には、
貿易業界あるあるとか語れるのは楽しいですね。

 

しかしながら仕事内容は結構違います。

 

まず通関士の主な仕事は申告書の作成です。

入申告の場合はインボイス(海外の輸入先が作成した英文などの明細書)を元に、
商品を特例して課税価格や関税額、消費税の計算を行います。

また実際の実務では
NACCS(オンラインで税関や銀行を繋ぐシステム)
を使用して申告業務等を行います。

 

海外の取引先と通関士がやり取りすることはほぼないと言ってもいいでしょう。

なので英語ペラペラとかじゃなくても仕事できてます。
まあ出来るに越した事はないのでしょうけど。

 

一方で貿易事務の仕事内容は、
メールや電話による海外とのやりとり
輸出や輸入に関する書類の作成やチェック、
輸入代金の支払いに関する手続き、
船便の予約やスケジュール確認、海上保険の手配などです。

他にも様々な業務があり、その範囲は多岐にわたりますが
とりあえず上記にも書いてある通り

 

貿易事務は海外とのやりとり必須です

 

おそらく姫野は仕事にならないでしょうね。
英語なんて無理ですし。そもそも日本語も危ないのですから。笑

とはいえ仕事内容によっては
ある程度決まりきった英単語や言い回ししか使わないので、
仕事に慣れて行けば英語ペラペラじゃなくとも大丈夫という場合もあります。

 

しかし友人曰く、そういった貿易事務の方々は留学経験がある方が比較的多いそうです。

姫野は旅行でしか海外行ったことありません。

 

しかし通関士で留学経験がある人、そんなにいないです。
姫野の事務所も留学した人はいません。笑

(もちろんバリバリ留学経験ある人もいます!他社さんには結構いたり。)

けど結論から言って
貿易事務と違って、通関士はあまり英語力いらないですね。笑

最低限の読み書きさえ出来れば大丈夫です。

 

英語なんかより、専門用語とか他に覚えることのが山のようにあります。

 

まとめ

 

通関士と貿易事務の違いについてまとめましたが、
どうでしたでしょうか。

 

一見、貿易事務の中に通関士が入っているように思えますが
実際は仕事内容も求められるスキルも違います。

 

とはいえ、専門用語や同じ業界にいるので

通関士から貿易事務、

貿易事務から通関士、

というスキルアップ方法も姫野はありだと思います。

 

また貿易事務も通関士も働く環境に大きく左右されますので

自分に合った職場を見つけることも重要な要素の一つと言えますね。

 

 



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姫野
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